
売れる商品画像の秘密 〜ネットショップ成功の鍵
こんにちは!カスター麻理です。
ECショップを運営している方、またはこれから始めようと思っている方に向けて、今回は「売れる商品画像の秘密」についてお話しします。
商品画像が売上を左右する理由
ネットショップでは、お客様が商品を直接手に取ることができません。そのため、商品画像が購入の決め手になることが多いのです。
例えば、暗くてぼやけた画像では「この商品、大丈夫かな?」と不安に感じてしまい、購入をためらうことも。逆に、明るくて商品の特徴がしっかり伝わる画像なら、「これ欲しい!」と購入意欲を高めてくれます。
特にアパレル商品は、色味や質感が重要。第一印象で「良さそう」と思ってもらえなければ、商品ページをじっくり見てもらうことも難しくなります。
売れる商品画像のポイント
では、売れる商品画像にするためには、どんな工夫をすればよいのでしょうか?
1. 画像を明るくする
プロのカメラを使わなくても、スマホで簡単に明るい画像を撮ることができます。撮影時の「ホワイトバランス」を調整するだけでも、自然な色合いになります。
もし撮影後に「暗いな」と感じたら、Canvaなどの無料ツールで「ライト調整」をしてみましょう。ほんの少しの調整で、商品がぐっと魅力的に見えます。
2. 色違いの画像をすべて用意する
例えば、Tシャツに5色のバリエーションがある場合、すべての色の画像を揃えることが大切です。
「他のページに行けばこの色も見られる」と思うかもしれませんが、お客様はわざわざ別のページを探しに行くことは少ないもの。全色の画像を1つの商品ページに揃えることで、スムーズに購入してもらいやすくなります。
3. 適切な枚数の画像を用意する
Shopifyでは、1商品につき最大250枚の画像をアップロードできます。しかし、多すぎるとページの読み込み速度が遅くなるため、理想の枚数は10枚前後です。
具体的には、以下のような画像を揃えると良いでしょう。
- 正面
- 背面
- 細かいディテール
- 着用イメージ
また、30秒以内の動画を追加するのもおすすめです。動きのある映像が加わることで、お客様がよりリアルに商品をイメージしやすくなります。
4. プロのフォトグラファーに頼めば安心?
「プロに撮ってもらえば完璧!」と思うかもしれませんが、実はそうとも限りません。
フォトグラファーによっては、雑誌のように美しい写真を撮ってくれるものの、商品の生地感やデザインがわかりにくくなってしまうこともあります。
大切なのは、「おしゃれな写真」よりも「商品情報が伝わる写真」。フォトグラファーに依頼する場合も、どんな写真が必要かしっかり伝え、ディレクションすることが重要です。
まとめ
売れる商品画像にするためのポイントは、
- 明るい写真を撮る
- 色違いの画像を揃える
- 適切な枚数の画像を用意する
- プロに頼む場合もディレクションを大切にする
こうした工夫をするだけで、商品の魅力がしっかり伝わり、購入率がアップします。ぜひ今回のポイントを参考に、自分のショップの画像を見直してみてください。